社会福祉法人 瀬戸福慈会 「竹の郷」は複合福祉施設です。

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イベント

ボランティアの皆様のご協力により、ご利用者様・職員共にいろいろな文化に触れ、楽しいひとときを過ごしています。

節分

鬼はーそと!福はーうち!職員扮する鬼さんに豆を(やさしく)ぶつけて、楽しい豆まきとなりました。

お正月のひととき

新年を迎え、心新たに筆を進めていらっしゃいます。

お餅つき

力強く杵を振るう姿に声援が響き、たくさんの利用者様に参加していただくことができました。

ハロウィン・クリスマス会

ハロウィンには近隣の保育園から可愛い仮装のお客様、クリスマスはサンタクロースがプレゼントを渡しに来てくれました。

秋祭り

勝岡八幡神社秋季大祭に伴い、今年も施設にお神輿が入りました。近隣保育園の皆さんも元気いっぱい!お神輿をかいてくれました。

竹の郷夏祭り

平成29年7月22日(土) 竹の郷夏祭りを開催いたしました。
たくさんの方にお越しいただき、大変大盛況でした。
竹の郷に足を運んでくださったお客様、素敵な演奏や舞いを披露してくださった皆様、各出店関係者の皆様、ご協力いただき、まことにありがとうございました。

医療

ストレッチャーを使用し移動できる福祉車輌も備えています。
日中夜間共に看護師がほぼ在駐し、経管栄養・胃ろうの方でも安心して生活を継続していくことができ、ご自分で痰を出すことのできない方には看護師又は有資格職員が喀痰吸引を行います。

リハビリ

【滑車運動】滑車運動は両手でそれぞれのハンドルを握り、例えば痛くない方の手で下に引くと痛い方の手はその力で上に上がるため、自分の力で負荷がかけられ無理なく運動をすることができます。
【平行棒】歩行訓練を行う際に固定した平行棒を用い、身体能力の維持向上や歩行時のバランスの改善を目指します。
【マイクロ波治療器】マイクロ波を照射することにより血管を拡張し患部をじんわりと温めるので、新陳代謝の活性化や、肩関節や腰等の疼痛の軽減にも効果が見られます。
【足こぎ車いす】歩行が困難な方や脳卒中で片麻痺の方なども、足こぎ車いすでリハビリが可能です。

竹の郷では施設内に2ヶ所の機能回復訓練室を設け、多様なリハビリ器具を設置しています。
毎日の暮らしの中でその日の体調に合わせて、体力維持や生活動作の向上を目標にリハビリを行うことができます。

食事

バランス良く季節のものを味わっていただけるようなお食事提供を目指しています。

お出掛け

竹の郷で毎日をお過ごしいただく中で、季節の折にはお花見や旬の果物狩りなどの外出を取り入れています。

移動販売

職員旅行

職員乳がん検診

系列の病院駐車場にて、マンモグラフィーによる乳がん検診を実施しました。なかなか検診を受ける機会のなかった職員にも良い機会となりました。

 

福利厚生・職員交流

竹の郷では、定期女子会や系列施設合同のレクリエーションなどを行っています。ご利用者様に少しでもあたたかい介護を提供できるよう、職員のモチベーション向上につながる情報交換やリフレッシュの場を設けています。

環境

竹の郷から西へ徒歩5分ほどのところにお遍路さんの第52番札所太山寺があり、又徒歩10分の所にはプロゴルファー松山英樹さんの練習場 HIDEKI GOLF GARDEN があります。

施設の西側には外でゆっくりしていただけるスペースが有り広い芝生の中にはログハウスで休憩も可能です
さらに西側には大きな農園があり無農薬栽培をしており、収穫した野菜は料理に活用しています。

農作業

地元の方のご協力のもと、畑で野菜を育てています。職員・ご利用者様、力を合わせて土に触れ、農作業を楽しんでいます。

防災対応

当施設では、年2回定期避難訓練を行っています。万が一の事態に備え、初期消火・緊急時の電話対応・利用者様の避難誘導のシミュレーションを行います。

ボランティア

【熊本県 南阿蘇村】

このたび熊本震災の被災地、南阿蘇村へ施設ボランティアで5日間と短い期間ではありましたが、活動に行ってきました。
行くにあたり、どのような状況か不安なところもありましたが、伺った施設ではライフラインも復旧して生活には支障はなかったのですが、緊急避難されている方は家にも帰れず大変な思いをされていました。被害の大きかった地区にも行くことができましたが、まだまだ手つかずの場所もあり、地震の怖さを実感しました。また、スタッフの方から震災の体験談や、どのように取り組みされたかお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
いつ起こるかわからない災害に対して、できるだけ備え、対策を講じていかなくてはならないと思います。
お世話になった南阿蘇ケアセンターの皆様ありがとうございました。

 

【熊本県 熊本地震被災地支援ボランティアみきゃん応援隊】

初日は西原村ボランティアセンターで救援物資の分別作業を行いました。2日目は現状の問題点をリサーチし、ボランティアセンターに皆さんの声を届ける作業で、一番の問題は水、お風呂の問題でした。ほんの少しの時間でしたが今回のボランティアに参加し、復興支援の大切さをあらためて実感しました。

東日本大震災の時も、系列グループの施設より、宮城県石巻市を中心に1名を1年間・7名を1週間ずつ派遣しました。

H28年の熊本地震では
●第1陣:6/7~6/11    2名  熊本県東区の特別養護老人ホーム
●第2陣:6/26~6/30  2名  熊本県南阿蘇村のグループホーム
●第3陣:8/19~8/21  2名  熊本県西原村「みきゃん応援隊」参加
今後も熊本県だけでなく日本全国の被災地へ、積極的に希望するスタッフを派遣して行く予定です。

 

【愛媛県 宇和島市吉田町 平成30年7月豪雨災害ボランティア】 8/29:2名 9/16:2名

被害から2ヶ月が経過していますが、行く先々の道路端には、つい最近まで土砂が残っていた跡や、土砂に押しつぶされた家などがそのまま残っており、甚大な被害であったことが見受けられました。
今回は個人のお宅2軒に伺い、家具の搬入作業、土砂の掻き出し、土砂で汚れてしまった建具の清掃等を行いました。どちらのお家の方からも「ボランティアさんが来てくれて助かるんよ!」「ありがとう助かった!」と明るく言葉をかけていただき、被害を受けられた方々の力強く前を向いて進んでいこうとされる姿勢に感動を覚えるとともに、逆に我々も元気をいただいた次第です。
吉田町はまだまだ復興に向けてボランティア活動が必要な状態にあると思われますので、今後、更なる活動への参加者が増えることが望まれると感じました。
最後に、今回の活動にあたり、大変お世話になりました宇和島市ボランティアセンターの皆様、ありがとうございました。

救命救急講習会

竹の郷では定期的に救命救急講習会を行っています。看護師の指導のもと、心肺蘇生やAEDの使用法などを学んでいます。

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